おすすめの【コの字型】キッチンをお探しですか?
こちらでは、全メーカーのU型キッチン、通称コの字型キッチンの施工例を厳選して紹介!
使い勝手便利のレイアウトをぜひ参考に見て下さい!
キッチンリフォーム検討中の方は必見!
つまり、ちょっとお高めの予算感が必要ですね!
なので参考価格も掲載しております!
各メーカーのキッチン情報は2023年7月更新
パナソニック最上級モデル『Lクラス』のコの字型キッチン
3辺の奥行きが全て違うキッチン
写真:パナソニックのLクラスキッチンより
こちらのキッチンは、パナソニックのLクラスのキッチン。*パナソニックでは、コの字型キッチンをU型と呼んでおります。
さらに、細かく言うと、セミフロート対面プランというレイアウトです。
キッチン部は、モイストホワイトの色で、カウンターは、フリントグレーを採用。上品な色使いです。
ダイニング側から見た様子がこちら↓
Lクラスはシンプルデザインが特徴的ですが、センスがある扉とカウンターの組み合わせが人気!
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
このレイアウトの場合、キッチンで4.5帖以上のスペースが必要となります。
パナソニックのキッチンの特徴はこちら
カウンター付の超コンパクト、コの字型キッチン!
写真:パナソニックのLクラスキッチンより
コの字型にして、ダイニング側をカウンターにしたい方はこちらのキッチンがおすすめ!
しかも、省スペースで実現できるプランです。
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
カウンターが荷物置き場になるってパターンが、リフォームのあるある話ですね(笑)
カウンターなしでコンパクトにするのもありですよ!
クリナップのコの字型キッチンは色が人気!
調理のにおい対策をしたレイアウト
写真:クリナップカタログ「ステディア」より
コンロは壁側に、シンクはリビング側を向いたL型フラット対面。
調理中のニオイが室内に流れることも少なく、調理のにおい対策を考慮したプラン。
クリナップのコの字型キッチンの評価は?
ステーリアシャンパンというメタル調の光沢感のある色が都会的です。
世の中に頻繁にパーティするご家庭はどれくらいいるのでしょうか?
クリナップ ステディアの情報
写真:クリナップ ステディア フラット対面L型
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
*カタログ:クリナップ「STEDIAステディア」より抜粋
外の景色が眺められるコの字型キッチン
写真:クリナップカタログより
クリナップのコの字型キッチンの評価は?
従来の換気用の窓というよりは、明るさ確保、景色を眺める窓へと機能的に変わってきましたね。
ダイニング側から家電収納って見せたくないってお客様も多いですね。
目隠しにもなるコの字型レイアウトは人気ですね。
見た目もオシャレなキッチンで素敵ですが、何か物を落とすと、タイルが割れてしまう場合があり、修理費用がネックとなります。
冬はひんやりするので、スリッパは必須。清掃性も日本の生活スタイルだとちょっと大変な点もありますね。
クリナップ ステディアの情報
写真:クリナップ ステディア 壁付けL型 色:ルサックヘリンボーン
動線がスムーズな人気プラン。
素材感のある扉と、アンティーク調の取手が最近の流行。
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
コの字型キッチンが豊富なメーカーはリクシル!
和風テイストのグリーン色のキッチン
写真:リクシルのリシェルSIキッチンより センターキッチン ペニンシュラL型 色:グレイシャスカラーシリーズ セラドングリーン
青磁色(せいじ色)と呼ばれている爽やかなグリーン色は、古民家にも合う和テイストのキッチン。
収納力が高いキッチンが多いのがリクシル。
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
パントリーコーナーがあるキッチン
写真:リクシルのリシェルSIキッチンより 対面キッチンユニット・ハイカウンタータイプ ペニンシュラL型 色:ミストカラーシリーズ ミストピンク
ハイカウンターで、調理の手元を隠せる高さのカウンターが人気の理由!
キレイな木目が得意なリクシルのリシェルSI。収納パーツの豊富さも評判が高い理由。
食器棚もスライド式だから、軽くて取り出しやすいのが特徴!
リクシルの人気のコーナー収納。パントリーコーナーとして便利!
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
リクシルのロイヤルブルーのコの字型キッチン
写真:リクシルのリシェルSIキッチンより センターキッチン・収納タイプ ペニンシュラL型 色:クレストカラーシリーズ ロイヤルブルー
背面の収納部は、家電、ゴミ箱も収納可能。
食器棚も全て隠せる収納なので、スッキリしたレイアウトになっています!
ダイニング側から見たコの字型キッチンの正面。
ロイヤルブルーのキッチンが見た目も素敵です!
ダイニングキッチンスペースが12帖あれば、このプランが可能です!
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
リクシルの値引き相場はこちら
スタイリッシュ好き向け!トクラスのコの字型キッチン
写真:トクラス コラージア(Collagia)のカタログより
トクラスは、ヤマハ時代のピアノ製作で培った鏡面塗装技術が特徴!
艶のある高級感あふれるキッチンが魅力!
照明の当て具合で色が変化したり、見るだけでうっとりするキッチンですね。
マットブラックのキッチンがお好きな方におすすめ。
114色のラインナップって、もはやオーダーキッチンの世界・・・。
注意点として、納期が他のメーカーよりもかかるので、計画的に。
トクラスの値引き相場はこちら
高級感溢れるホーロー扉の艶が魅力のタカラスタンダード
写真:タカラスタンダードキッチン「レミュー」より
タカラスタンダードのキッチンの魅力は、ホーロー技術の素材。
ホーローは見た目だけでなく、耐久性、清掃性が高い素材。
リフォームで交換する際も、同じタカラスタンダードがいいとオーダーされるほど、リピーターが多いのも人気の理由。
タカラスタンダードは、キッチンパネルもホーロー素材なので、掃除がしやすいのが人気の理由。
こちらの施工事例では、ダイニング側までキッチンパネルを貼っています。
ジュエルブラックという色で、最近人気急上昇中ですね。
キッチンの標準施工費、値引き相場を考慮した概算費用
*施工費はキッチンリフォームを想定し、同サイズのキッチンを交換する工事で、解体費、廃材処分費、給排水、ガス、下地工事を含めた標準施工費約50万円としております。
タカラスタンダードの値引き相場はこちら
コの字型キッチンはプロに任せないといけない理由とは?
コの字型キッチンでリフォームする場合は、どのメーカーが1番良いか?ではなく、我が家にフィットするのは、どのキッチンを選ぶと良いか?を意識することが重要です。
各メーカーによって寸法や、レイアウト制限が異なり、どのメーカーのどのキッチンシリーズが適しているかどうかは、プロに調べてもらうのが1番です。
失敗しないキッチン選びは、プロの方に任せること!
キッチンリフォームのプロが集まっているサイトが便利!
そういったキッチンリフォームのプロフェッショナルが登録されているリフォーム版の一括見積サイトを利用すると便利です!
代表的なサイト:リショップナビ
リフォーム版の一括見積サイトには、厳しい審査をクリアしたリフォーム業者のみが登録できるサイトなので、キッチンリフォームの知識が豊富なリフォーム業者に特化して、見積依頼をすることができます。
見積依頼をすることによって、どのメーカーのどのキッチンが、我が家に適しているか、無料で提案がもらえるサービスです。
ネット上でもやり取りできるから、断る時も安心ですよ。