ウッドワンのキッチンの背面収納をお探しですか?
こちらではおすすめのカップボードを紹介しております。
カップボード検討中の方は必見です!
3世代分の食器たちをすっきりと包む針葉樹の木目背面収納
写真:ウッドワンのカップボード
大容量でありながら、直線的でのびやかな木目によって見た目はすっきり。
違い棚のように取り付けた壁面の棚が、全体の印象を高めています。
カップボードセット合計¥234,400(税別)
片側オープン仕様、樹種:ニュージーパインR、グレード:NZ20、扉カラー:ナチュラル色、取手:J型掘込み、(間口1845mm×奥行450mm)
※スイージーのカップボードはベース部分のみです。
壁面上部は、スイージーと同じ樹種でご用意している「無垢の木の収納」シリーズの商品です。
I型キッチン+カップボードでおすすめのレイアウト
この間取りで他にもこんなカップボードがあります。
収納量を重視したい方におすすめプラン
器が多く、まとまった収納量がほしい方にはトール食器棚がおすすめ。
将来的に棚を増やせるように、右側の上部空間を空けておくのもポイント。
約33万円〜 [間口×奥行:1865×450mm、扉グレード:NZ20〜]
好きなものを見せたい方におすすめプラン
お気に入りの器や小物を棚に飾ったり、ベース収納のカウンターにデザイン家電を置いたりと“魅せる収納”で空間演出を。
足元にはゴミの専用スペースを設けて、見せない工夫にもこだわりたい。
約20万円〜 [間口×奥行:1845×450mm、扉グレード:NZ20〜]
収納量も見た目も重視したい方におすすめプラン
頻繁には使用しないけれど、近くに置いておきたいモノの収納に便利な吊戸棚を設置。
ベース収納はあえてスリムな奥行を選択することで、動線の確保と収納力の両立に役立っている。
約40万円〜 [間口×奥行:1845×450mm、扉グレード:NZ20〜]
古き良き洋館の面影にしっくり馴染むウォールナットのカップボード
キッチンと同じ樹種で揃えたカップボードは、吊り戸のガラスもレトロな雰囲気で、ご主人こだわりのコーヒーミルが似合います。
カップボードセット合計¥720,000(税別)
片側オープン仕様、樹種:ウォールナット、グレード:WN80、扉カラー:クリア塗装、取手:A型アイアン(間口1245mm×奥行450mm)
L型キッチン+カップボードでおすすめのレイアウト
収納量を重視したい方におすすめプラン
トール食器棚と家電収納を組み合わせて、収納力とキッチン家電の利便性を同時に追求。家事動線も短くて済み、作業性も向上。
約41万円〜 [間口×奥行:1845×450mm、扉グレード:NZ20〜]
好きなものを見せたい方におすすめプラン
お気に入りのアイテムをちょうどいい位置に飾ることができる高さ1045mmのベース収納とディスプレイ棚の組み合わせ。使用頻度の低いモノや目に触れさせたくないモノは引き出しにしまうことができる点もうれしい。
約25万円〜 [間口×奥行:1245×450mm、扉グレード:NZ20〜]
収納量も見た目も重視したい方におすすめプラン
たくさんの食器もリビングで使用するアイテムも、“隠す収納”でスッキリと。奥行600mmのベース収納は見た目以上にたっぷりしまえて頼りになるコト間違いなし。
約37万円〜 [間口×奥行:1240×600mm、扉グレード:NZ20〜]
来客の多い暮らし向けのカップボード
1人を招くことが多いからカフェのようなおもてなしをしたい方におすすめのカップボード。
来客の多い暮らしなので、コップやお皿などを取り出しやすい位置に常備。
カップボードセット合計¥412,000(税別)
両側オープン仕様、樹種:ニュージーパインR、グレード:NZ30、扉カラー:ミディアムブラウン色取手:B型ブラック、「こだわり取手セレクション」2206(間口1565mm×奥行450mm)
P型キッチン+カップボードでおすすめのレイアウト
収納量を重視したい方におすすめプラン
収納力が高い“定番”のコの字プランは、将来的に増えるかもしれない収納物にも対応できる柔軟性も大きな魅力。左側の収納は、手軽にしまえるプチパントリーとして重宝。
約43万円〜 [間口×奥行:1565×450mm、扉グレード:NZ20〜]
好きなものを見せたい方におすすめプラン
圧迫感や美観を損ねたくないので、吊戸棚や棚を使わず、ベース収納のみで構成したプラン。ゆったりとしたカウンタースペースを使って、思う存分ディスプレイを楽しむことができる。
約28万円〜 [間口×奥行:2295×450mm、扉グレード:NZ20〜]
収納量も見た目も重視したい方におすすめプラン
高さ1045mmのベース収納と、高さ700mmの吊戸棚で収納力を確保。カウンターには家電を置きたくないから、家電収納をプラス。
たくさんの食器などもしっかりとしまえるのでスッキリとしたキッチン空間が可能に。
約41万円〜 [間口×奥行:1545×450mm、扉グレード:NZ20〜]
アイランドカウンター
アイランドカウンターが「女子会」でも大活躍。
ひとり住まいのマンション空間で、ベース収納をアイランドカウンターのように活用。普段は便利な作業台になり、女友達を招いたときはバーカウンターにも。
カップボードセット合計¥329,400(税別)
両側オープン仕様、樹種:ニュージーパインR、グレード:NZ30、扉カラー:ホワイト色、カウンター:オーククリア塗装、取手:「こだわり取手セレクション」2215(間口1245mm×奥行600mm)
I型キッチン+アイランドカウンターでおすすめのレイアウト
収納量を重視したい方におすすめプラン
奥行600mmの引き出しを豊富に設けることで、十分な収納量を実現。高さの異なる引き出しは、カトラリー類や嵩の高いアイテムなど、用途やサイズに応じて整理できるので、使い勝手も良好。
約39万円〜 [間口×奥行:1245×700mm、扉グレード:NZ20〜]
好きなものを見せたい方におすすめプラン
人目に付くカウンター上はいつもスッキリさせておきたいから、キッチン側に家電収納を設置。リビング側には引き出しに加えて開き戸をチョイス。リモートワークの際には書類などを出し入れしやすいと好評。
約43万円〜 [間口×奥行:1245×900mm、扉グレード:NZ20〜]
収納量も見た目も重視したい方におすすめプラン
キッチン側もリビング側も、引き出しと開き扉の収納に・統一させてスッキリと。リビング側の引き出しには・郵便物や時計、ヘアゴムなど細々としたものをしまい、開き扉の中には来客用のコップをしまって、お手伝いもスムーズに。
約36万円〜 [間口×奥行:1245×900mm、扉グレード:NZ20〜]
コンパクトなスペースでも実用性とギャラリー感を両立したカップボード
コンパクトなスペースでも実用性とギャラリー感を両立。
小さなおうちでも、限られたスペースを最大限に活用。1列だけ設けた吊り戸は圧迫感も少なく、ベース部分だけでは足りない収納量を確保。
カップボードセット合計¥213,600(税別)
片側オープン仕様、樹種:ニュージーパインR、グレード:NZ20、扉カラー:ナチュラル色、取手:R型ホワイト(間口1845mm×奥行450mm)
※スイージーのカップボードはベース部分のみです。壁面上部は、スイージーと同じ樹種でご用意している「無垢の木の収納」シリーズの商品です。
アイランド型キッチン+カップボードでおすすめのレイアウト
収納量を重視したい方におすすめプラン
ベース収納は開き戸タイプにして、季節モノやストック品の収納に。吊戸棚はクリアガラスにしてよく使う食器などをしまえば、必要なときにすぐに取り出せるので便利。
約46万円〜 [間口×奥行:1845×600mm、扉グレード:NZ30〜]
好きなものを見せたい方におすすめプラン
日々の作業台としてはもちろん、ディスプレイとしても使える少し長めのカウンターが特徴的。家電も家電収納にしまえば使いやすさも向上。目線に近い棚の上にはグリーンを飾ってもいいかも。
約37万円〜 [間口×奥行:2295×450mm、扉グレード:NZ20〜]
収納量も見た目も重視したい方におすすめプラン
ベース収納は奥まで無駄なく使えるオール引き出しで、収納力は十分。吊戸棚はパネル扉の引き戸にすれば、中身が見えないのでガチャガチャすることなく見た目にもスッキリ。
約46万円〜 [間口×奥行:1845×450mm、扉グレード:NZ30〜]
ウッドワンのカップボードの特長
大切にしたいのは、毎日使いやすいこと、そして永く愛せること。カタチもデザインも多彩な選択肢からお選びいただけます。
アッパーゾーン
LDKを見渡した時に収納量が足りない場合や、使用頻度の低いものの収納に適したアッパーキャビネット。ガラスまたはパネル扉からお選びいただけます。下部にオープンボックスを付けることも可能。
写真:ストライプガラス
写真:クリアガラス
写真:パネル扉
写真:格子クリアガラス
写真:オプション
吊戸下オープンボックス Yタイプ/Rタイプ
ミドルゾーン
収納力をあげたいときに。ガラスまたはパネル扉からお選びいただけます。
クリアガラス ストライプガラス
ベースゾーン
暮らし方やスペースに合わせ、さまざまに組み合わせられるラインナップ。
3段引き出し(H850) 4段引き出し(H1045) 引き出し+開き 家電収納 引き出し+オープン
オプション
3色分別ダストボックスセット
燃えるゴミ、資源ゴミなど分別できる、おしゃれな3色のダストボックスをご用意。
扉面材付きダストボックスワゴン 出し入れしやすいダストボックスワゴン。ゴミを目に見えない場所に収納することで、いつもきれいなキッチンを演出します。
ベースゾーン特長
ウッドワンのカウンターは4種類
カウンターには4種類の素材をご用意。素材ごとで異なる質感や特性を生かしつつ、いずれも拭き掃除など使い勝手も良い仕上げです。
(奥行き450,600mm/間口625〜2745mm)
“木製カウンター ・ニュージーパインⓇ・オーク・メープル・ウォールナット
人大カウンター ・ソリッドホワイト
ステンレスカウンター ・バイブレーション・ヘアライン
メラミンカウンター
引き出し1段目
食器やカトラリーなど、こまかいものをしまうのに適した1段目の引き出しは、アルミと木の仕切り板を使って美しく整理できます。使いやすさを高めるオプションもご用意しました。
コの字の仕切りを自由に動かして、収納物のサイズに合わせた定位置に。
オプション(各樹種・各サイズを取り揃えております)ノンスリップマット、三角パーツ、コの字型仕切り、アルミ仕切り板セット
カップボードの組み合わせ施工例
スイージーのカップボードと組み合わせることでもっとキッチンが楽しくなる、自分らしくなる。
ウッドワンでは、黒のフレームが印象的な「フレームキッチン」もご用意しています。無垢の木を使っており、スイージーのカップボードとも相性抜群。
フレームキッチンとは、ステンレスと無垢の木の質感をあらわに、フレームや棚板など最小限のパーツで構成される黒いフレームのキッチン。
「置く」と「しまう」の上手な使い分けがポイント。
使用頻度の低いモノや、ストック品などは引き出しの中へ。
よく使うモノやデザインを見せたいモノは、カウンターの上やオープン棚に。壁面も有効利用することで、「置く」と「しまう」をバランスよく組み合わせた収納が実現します。
無垢の木を基本として、ハコモノ(箱型収納)、タナモノ(棚板)、カナモノ(金物)を自由に組み合わせ。
さまざまな空間のインテリアや収納物に応じて、自分好みのオリジナル収納をつくることができます。
大人気、広々「ユカオキ」収納。
ユカオキが活躍するのは「みせる収納」だけではありません。
たっぷりモノが入るその奥行きを上手に活用すれば、キッチンの引き出しに加え、さらに大容量・機能的な収納が可能に。
散らかりがちなキッチンまわりがスッキリ片付きます。
ユカオキ収納のポイント
- 扉がないので通気性がよい!
- 収納物を外から見せることで配膳や片付けがしやすく、大人数で集まるときやお子さまの手伝いもスムーズ!
- スイージーキッチンと横並びで設置したときに天板の高さ!
- 厚みが揃うため、美しく収まる!
- 段差が発生しないため使い勝手も抜群!
便利なモジュール設計
住宅のモジュールに適した寸法で設計されており、市販のカゴもぴったり収まります。3段目は高さがあるので少し背の高い米びつなどを入れることもできます。
引き出しよりも大容量
通常の引き出しのようなデッドスペースがないため、棚の奥行きをめいっぱい使って収納できます。カゴの奥に食料品のストックを入れておけば、パントリーがわりに使うこともできます。
ウッドワン「スイージー」のキッチンは施工できる業者が限られる!
ウッドワンのキッチンは、TOTOやリクシルと異なり、ややマニアックなメーカーのため、取扱いしているリフォーム業者さんが限られているのが現状です。
ウッドワンのキッチンで、リフォームを検討している方は、一括見積サイトを利用して、「ウッドワンのキッチン希望」の旨を伝えておけば、自宅近くの対応できる業者さんから声を掛けてくれるので便利です!
代表的なサイト:ハピすむ
無料で利用でき、忙しい方にも便利なサービスです。
また、ウッドワン「スイージー」のキッチンは、国内でも主要なシステムキッチンメーカーなので、どのリフォーム業者さんも施工品質は問題なくできるような作りになっております。
なので、「しっかり工事をしてくれる業者さんを探す」よりも、「提案力がある業者さんを探す」ことが大事です。
そのプランナーが、ウッドワン「スイージー」に精通しているかどうかは、見積書と一緒に出てくる提案書で比較してみることをお勧めします!
つまり、キッチンリフォームを失敗しないためには、良いリフォームプランナーと出会う必要があります!
まずは、2,3社のキッチンリフォームの業者さんと出会って、どの方が一番提案力があるかを見極めることからスタートしましょう!
最近では、ネット上で見積のやり取りができる「リフォームの一括見積サイト」が人気です。
いくつかサイトがあるので、ランキング形式でまとめたページを用意してありますので、参考にどーぞ。