リフォーム見積もりを複数の業者さんに取ったのはいいけど、どう断ればいいのか悩んでいますか?
こちらでは、業者側からの目線で、こんな断り方ならうれしい、嫌な気持にならないセリフを掲載しております。
ぜひ、リフォーム見積もり後の断り方を参考にしてください。
リフォーム見積もり後の断り方
ポイントは、端的に、お礼を伝えて、お断りする
断り方のポイント!
- 断りの連絡はメールでもOK!でも何もしてくれないのは嫌!
- 価格差?提案?正直なことを伝えてほしい!
- 断るときは短く。端的に断ってほしい!
「変なことを言うと、怒られるのかしら?」
「恨みを持たれるようなことってないかしら?」
と不安に感じている方も多いそうです!
では、実際にリフォーム業者さんたちに、「お断りする際に、どのように伝えれば良いか?」聞いてみました!
まずは、正直に「他社さんで進めることにしました。今まで見積などご協力ありがとうございました。」と伝えましょう。
その際のポイントは、断るのに、長々と伝えるのは逆にNGです!
恋愛と一緒で、未練があるような言い方ですと、こちら側も、もっと積極的に営業してほしいのかしら?と思ってしまいます!
大事なのは、しっかり、はっきりと断る!そして、お礼の言葉も添えるのが1番だと思います!
おそらく、皆さんは直接会ってお断りすることを想定されているかと思いますが、逆に電話で伝える方が、こちらとしては有難いです。わざわざお伺いして、お断りされると、移動時間も含め、きっぱりと断ってくれた方が、個人的には有難いです。私たちもリフォームをキャンセルされることには慣れていますので、それほど意識されなくても良いのでは?後は最近では、電話もせずにキャンセルする方法もありますよ。リフォームのマッチングサイトを利用すれば、ネット上でキャンセルも出来ますからね。パソコンが出来る方は、そちらをお勧めします。
誰でも断ることは、苦手ですよね!?
でも、ポイントは、端的に、お礼を伝えて、お断りするということみたいです!
それでも苦手感がある方は、業者選定をネット上で行う、相見積もりサイトを利用することがベターですね。